星野富弘さん
私が星野さんの書かれた自伝のような
本を手に取ったのは1990年代の頃だったように思う。
昔の事でいつ、とはっきりしないんだけど。
若くてがむしゃらにやってきて、
それが突然不安神経症だの鬱だのにさいなまれてた頃・・
自伝を読む前は絵と詩を書く人なんだな・・・くらいにしか
思っていなかった。
それが頸椎損傷という大きな事故からの出発だったとは。
本には口に筆をくわえるまでの
心の葛藤などもしっかり書かれていた・・
もの思いに沈む秋になり、またふと、富弘さんの
秋の作品を目にして、生かされている命のありがたさと
尊さをあらためて思う。
私も負けない・・・と
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コメント
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投稿: free ringtones | 2006/11/18 03:40
??
コメントが・・・文字化け?
暗号?・・・・
申し訳ないけど、読めません~・・・
投稿: | 2006/11/18 11:25