全く突然の訃報
父が亡くなった。
要介護の身だったげれど、食欲もあり、元気に過ごしていた。
それが・・突然の死。
心肺停止から、蘇生して奇跡的に戻ってこれるような気がしたが
10時間あまりで病院で亡くなった。
信じられないまま、通夜・葬儀・・・
火葬場までの長い道のり、車の中で長くぼーーーと感じた。
なんかまだ頭がぼんやりしているような
心の中は突然のなんだかわからない、言葉にしようもない寂しさがただよってる。
心に穴があくというのはこういうことか・・
どちらかといえば、子供の頃は父は毎晩飲み歩き、
自宅に帰るのはいつ??・・
父の夕飯の用意なんていらないんじゃないの?・・などと
母に言ったこともあった、いろんな事を語り合った事なく、
それでも、亡くなって、大きな存在だったと今は思う。
今はこれしか書けない、今月は父の誕生日の月でもあり、父の日
でもあるのに・・悲しい、ほんとうに悲しい・・
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