救急の日に
きのうのうちに書くことが出来なくて・・翌日になってしまいましたが、
9月9日で、救急の日だったそうです。
私自身も子供の頃、喘息で呼吸が止まり、仮死状態で
救急車のお世話になったことがありますが・・
だいぶ前のことですが、とある都市銀行のATM機に並んでいたときのこと。
かなり混んでいて機械も長蛇の列でした。後ろの方が騒がしくなり・・
自分の順番がすんだので近くにいってみると・・
なんとご老人があわふいて倒れているではないですか、><;
いつのまにか人混みもなくなっていて・・・
脳の関係なのか、はたまた心臓?呼吸は?とか
見ず知らずの人に何かするわけにもいかず・・
ひたいら救急車の到着をまつしかなく、・・
こういう時は待つ時間がすごく長く感じます。
機会があれば、救命措置法とか勉強出来ればねぇ・・、
いや、いざとなるとあわててうまくいかないかもしれない、
大きな銀行などの人の多く集まるところには救命のAEDの機械が
設置されていると少しは安心かもしれませんね。
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コメント
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子供の頃の思いで、大変でしたね。
築いて処置をしていただける方がいるのといないのでは、命を左右します。
私が自治会の役員をしている頃、
消防署の救急法の講習を受けました。
子供や大人の人工呼吸や心臓マッサージ法を
教わりましたが、そのあと使う機会がありません。
ない方がいいのかも知れませんが。
投稿: 団塊人 | 2010/09/10 21:34